高反発マットレスで腰痛が悪化?効果なし?自分に合ったマットレス選びのポイント

高反発マットレスで腰痛が良くならない※効果を感じない方へ

 

『腰痛に良いと聞いて高反発マットレスを使用してみたけど、どうにも腰痛が良くならない…むしろ悪化してしまった…』
と言う方も中にはいらっしゃるようです

 

どんな家具屋さん、マットレス屋さんに聞いても100人中100人に合うマットレスと言うのは無いと言います

 

『じゃあ、どうやって選ぶのが正解なの??』

 

確かに人の体格はそれぞれですので当然の事かもしれません
ただ、そもそも間違ったマットレス選びをしている事によって腰痛が悪化しているのは非常に残念な事ですよね

 

私も同じように今のマットレスに出会う為に何度かマットレスを買い替えした事がある人間です
そこで、私の経験や寝具屋さんのプロに聞いた話を元に高反発マットレスを使用しているけど腰痛が良くならない…と言う方の原因をまとめてみました

 

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マットレスで腰痛が改善されない4つの理由

既にウレタンがヘタッてしまっている

質の悪いウレタンの高反発マットレスは一ヶ月でヘタる事も珍しくありません
初めの内は調子が良くても腰痛がだんだんひどくなってきたと言う方はウレタンがヘタっている可能性があります

 

しっかりとチェックしないとヘタりと言うのはあまり気づかない物ですのでそのまま寝てしまっている人は少なくありませんしヘタりを放置する人もいます
寝ている時に腰が沈んでしまうと腰痛悪化の原因になりますのでヘタりを感じたら残念ですがマットレスの交換をお勧めします

 

耐久性の高いマットレスを探すポイントはコチラの記事にまとめていますので参考にしてみてください

 

ニュートン値が体重に合っていない

ニュートン値とはマットレスの硬さ、反発力を表す数値の事です
消費者庁が定める基準としてはニュートン値が60N以下のマットレスは低反発、110N以上のマットレスを高反発と定義しています
ただ、多くの腰痛マットレスメーカーは140N以上の物を推奨しています

 

140N程度の反発力だと体重が50㎏~80㎏と言う平均的な体重をカバーできるからなのですが、体重が軽い方や重い方はニュートン値をしっかりチェックする必要があります
高反発マットレスと一言で言ってもニュートン値が合っていないと反発が強すぎたり、弱くなってしまって体感を得る事が出来ません

 

140Nの反発力で人気のマットレス一覧へ

 

使用している期間が短い

特に今まで低反発マットレスを使用していた方に多いのですが、マットレスの種類を変えるとある程度慣れる時間がかかる事もあります

 

私も低反発マットレスから高反発マットレスに交換したときは初めの2週間ほどは寝心地が悪いだけでなく背中などがだるい感じがしました
実際の体験記の詳細へ

 

最低でも一ヶ月~三カ月程度は使用してみないとそのマットレスの相性は分かりにくかったりします
明らかに腰痛がひどくなっている感覚がある方は一度他の部分をチェックする必要がありますが、マットレスの体感は時間がかかると思っておいた方が良いですね

 

腰痛の原因が他の病気にある

腰痛の原因が腰回りの筋肉などではなくて病的な物に原因がある場合、高反発マットレスでは解消されない場合があります
糖尿病、ガン、心因性の問題によっても腰痛が起きる事が分かっていますので慢性化した腰痛だと整体などではなく総合病院などの診察を受ける事をお勧めします

 

腰痛マットレスはあくまで腰に負担が少ない寝具と言うだけで腰痛を治すわけではありません
まずは日常生活を見直し、その過程で寝具の見直しがあると言うわけです

 

高反発マットレスはその人に合って品質の高い物を使用すればほとんどの方が効果を体感できると思います
ただ、上記の様な事が原因で腰痛が悪化してしまった…と言う方は実際にいらっしゃいますし、私も体感しています
あまりに腰痛がひどい、慢性化している場合は当然病院で診てもらう必要がありますが、腰痛の原因のほとんどは不明だと言う事が多いのも頭に入れておかなければいけません(8割以上が原因不明とも言われます)

 

ですので、自分に合ったマットレス選びは腰痛解消の基本でその上でストレッチ、整体などの対策を自身で行っていきたいですね^^
腰痛は自分の毎日の生活習慣や姿勢などから改善できますので諦めずに頑張りたいものです

 

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